CO2削減で期待できる効果

CO2削減で期待できる効果 に関する記事です。
世界の平均気温は1990年に比べて今世紀末に

最悪6.4℃上昇しますが、温室効果ガスの排出量を

2050年までに現状から半減させれば、2℃程度まで

抑えられて、地球温暖化による重大な被害を回避

することができると

「気候変動に関する政府間パネル(IPCC)」の

第4次統合報告書の最終案が明らかになりました。

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財)省エネルギーセンターでは、暖房時の室温を20℃に

することを奨励しています。

例えば、外気温7℃の時にエアコン(2.2kw、1日9時間使用)の

暖房設定温度を21℃から20℃に下げた場合、年間のCO2削減量は

約29.5kgになります。

一方、外気温35℃の時にエアコン(2.2kw、1日9時間使用)の

冷房設定温度を27℃から28℃にした場合、年間のCO2削減量は

約16.8kgになります。

したがって…

冷暖房兼用エアコン1台あたりでは、暖房の設定温度を下げる

ほうが、冷房の設定温度を上げるよりも削減効果があります。

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すべての会社などで夏の冷房の設定温度を26.2℃※から28℃に

1.8℃上げるとすると、ひと夏で約160〜290万トンの二酸化炭素を

削減することができるようです。

これは、京都議定書のマイナス6%の約0.1〜0.2%に相当する量に

なります。

※26.2℃は、省エネルギーセンターの調査による平均冷房設定温度で、外気温35℃の中で、112日間、1日9時間の冷房運転を行ったものとして
算出したもの。

クールビズを実施すると、体感温度は2℃さがります。

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